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  CemTam+ STはCharles Melton と川口珠生と竹島幸代の
コラボレーションです。
CemTam+ ST is a collabolation of Charles Melton, Tamaki Kawaguchi and Sachiyo Takeshima.
Exhibition photos ----->
  people walking in the garden --->
 

Special show day 3rd---->

  Work on progress ---->

2007.11.1 - 12. 15
Kyoto Art Center
京都芸術センター制作支援事業
Kyoto, Japan
制作室3にて、CemTam + ST でコラボレーション、ワークショップを行いました。

CemTam + ST:ケムタム プラス エスティ
-----> CemTam(Charles Melton + 川口珠生) + 竹島幸代

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2008.2.2. - 2.10.
京都 法然院 講堂
CemTam (ケムタム) + ST 『 a Place in the Temple 』

3日境内特別展示あり。
Kyoto Honenin Temple  Kyoto, Japan


お越しくださいました皆さま大変ありがとうございました。
下記に写真/映像をアップロードしました。ご覧ください。


展覧会場風景
展覧会の写真 ----->
庭に訪れた人々 --->
インスタレーション Video --->

*Alpha-Station きょうのきょうに取り上げていただきました。

展覧会 後記

川口:
今回の展覧会はその課程の中でどんどん発見やこんなことをしてみようという考えをあえて、否定や排除せず取り組んでいく一つの試みでした。自分自身で否定が入るとそこで止まってしまったり止めたりしてしまうのを、なるべく流れに任せようという、そこからなにか出てくるかもしれないという期待と共に進めました。

いろいろ大変だったけれど、結果的には意味のある展覧会だったと思います。作品として、あえて「作ろう」とせずなにか「起こる」ことを、私は楽しみにしていたこともあり、その辺の3人のなかでの理解は時間がかかりましたが、最終的には「完成ではないけれど」(未完成という意味でなく)その辺の「取り組み」が出来たのではないかと思います。よって来ていただいた方の反応はさまざまで、一般の方や外国の方には比較的好評で、作家さんには批判的な意見が多かったのには、そのギャップに興味を持ちました。実際、自分でも「これはちょっと」と思いながら展示しているものもありましたが、それがある人には以外に好評だったりして、その辺が1人個展でない面白いところかなとも思いました。ただ作家さんにはそれがばらばらに過剰に見えたかもしれません。

竹島:
確かに自分一人なら否定したり、見せようとはしないものを、すべて受け入れていったような展覧会で、それが個展とは異なった展開や発見がいろいろできて、結果三人でやったことの意味が生まれたと思います。実際に見にきてくれた人がそれぞれに楽しんで、来てよかったと言って帰っていってくれたのが本当によかったです。

整理されて意味の通った、いわゆる現代美術的な作品は、見る人を選んでしまうし、受け入れられるかそうでないかになってしまいがちだと思うのですが、今回の奥の作品は、私は、過剰だとか重いとか整理されていないとか、否定的な表現を使っていましたが、裏を反せばその複雑さが豊かさでもあり、見る人を選ばない、言い換えると人によっていろいろな見え方ができる、つまりさまざまに語られうる開かれたものだったのではないかと思えるのです。本当に一般の方から美術玄人までいろんな批評、感想をいただいたので、それは作品の完成度とは別の次元で、よい作品だったと言えるのではないかと思ったりもしました。

今回の展覧会は、見せるための、というよりは自分達のための展覧会だったのかもしれません。確かに、今度はこうしたいああしたい、というような考えがいろいろ出てきて、また展示に関しては統制しきれなかった後悔や垂れ流し状態の気恥ずかしさもあったのですが、そのことが何より、次につながっていける動機づけになっているのでよかったのではないかと思えます。

川口:
この取り組みは、個人のアイデンティティへの問いでもあると思います。また展示中に見に来る人が参加することによって、また写真におさめられることにより作品が完成されたと感じました。肯定されることによるエネルギーから生み出されるものは、否定やルールから生まれるそれより強いと思った。そのルールや観念という枠から自由に飛び出すことが出来る可能性を今回は探れたのではないか。

会期中、例年にない雪が降りました。あまりの寒さに取りつけた入り口のビニールから見る法然院の庭は美しく、寒かったけど、まあよい展覧会だったと思います。特に雪の中お越しくださった皆さま、大変ありがとうございました。

Copyright(C)2008. CemTam+ST. All Right Reserved.


ビニール山水画:チャールズメルトン作  2008年2月2日〜10日

ビニール山水画はCemTam+STの商標です。
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ビニール山水画:川口珠生作


会場風景

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来ていただいた皆様ーー>